遺産相続、遺言状作成の手続きはお任せ!
行政書士田島事務所

遺言書・遺産相続豆知識

遺言豆知識
最近の遺言
検認とは?
遺言状の効力
相続できない?
無効になる遺言書
いろいろな遺言形式
メリット
遺言状に挑戦!
遺言執行者とは?
執行者は便利!
執行者が必要なのは

こんなとき遺言
夫婦でつくる
浪費癖
認知したい
腹違いの子
事業の維持
孫に残す
知人に遺贈する
賃借権を遺贈
認知症について
身体障害者の子は
あげたくない
条件付きで
自分より先に
発語・聴覚障害者
日本語が分からない
遺産分割禁止
遺言の撤回
葬儀等の方法
在外日本人
在日外国人
尊厳死
臓器提供

相続豆知識
相続人は誰だ?
相続財産分け前は?
ほっておいていいの?
相続できない人
分割は常に有効?
生前贈与とは?
寄与分とは?
特別受益者って?
ぶっちゃけ・・
借金も財産
相続放棄とは?
限定承認とは?
代襲相続って?
遺産分割協議書

メリットは?

それぞれのメリットについてはこのようになっています。

自筆証書遺言

<メリット>
・遺言書の内容・存在を秘密にでき、作成も簡単。
<デメリット>
・変造や紛失の恐れがある。
・相続発生時に遺言書が見つからない恐れがある。
・要件不備による無効、内容の曖昧さによって紛争の恐れがある。


公正証書遺言

<メリット>
・変造、紛失の恐れがない。
・無効になる恐れもなく最も安全な方法。
・検認がいらない。
<デメリット>
・若干の費用がかかる。


秘密証書遺言

<メリット>
・遺言書の内容・存在を秘密にできる。
・遺言者本人が作成したことが公証人によって証明される。
<デメリット>
・変造や紛失の恐れがある。
・相続発生時遺言書が見つからない恐れがある。
・要件不備による無効、内容の曖昧さによって紛争の恐れがある。
・若干の費用が掛かる。
・公証人が関与するが検認が必要


さあ、あなたはどのタイプの遺言が合っていますか?

 




トップページ特定商取引法に基づく記載免責事項・プライバシーお問合せ

Copyright(C)2006 tashima-office.All Rights Reserved.