遺産相続、遺言状の手続き。遺言作成支援の間

最大の相続対策！遺言書

～果たしてあなたの思い通りになるでしょうか？～

あなたの家庭は円満ですか？

多くの方は日常的に家族と争っていることは無いと思います。しかし、あの従兄弟とは合わないとか、嫌いだとかはあるでしょう。

普段はずっと顔をつき合わせている訳ではないので思いもしないかもしれませんが、相続が始まった途端その問題が火山のように噴火します。

コピーロボット？

「いやいやそこまでのことは・・」

と　思っている方も相手が無茶なことを言い出してきた時、同じことが言えるでしょうか？

人間の気持ちは常に移り変わっていきます。
又、生活の変化が思わぬ気持ちを生むこともあります。

商売がうまくいかなくて少しでも運転資金が欲しいと思っている相続人がいた場合
「まーまー　落ち着いて」
とは絶対に無理です。

そうなると歯車が崩れて全てがおかしくなるのです。

収拾がつかなくなったときは、最終的に裁判所にお任せするしかありません。
しかし、誰しも裁判所に行きたくはありませんよね？

ではそれを押える方法はあるのでしょうか？

自分以外の人間に行動させることの難しさ！

誰かに自分の思っていることを実行してくれることを頼んだら、いいのでは？

この人は信用できるから任せておけば安心だ！と思っていても、本人以上のことはできません。

その権限があればよいのですが、普通はありません。
権限の無い人の言うことを誰が聞くでしょうか？

昔の人が「自分の眼の黒い間は云々・・・」はよく言ったものです。
裏返せば自分が死んだ時は空中分解することを知っているからのように思えます。

あなたの眼の色が変わったときはどうでしょうか？

相続人が２，３人の場合であっても争うのが相続なのです。
その人数が増加すると加速度的に争う確率は上がります。

これは別に脅している訳ではありません。
ただ、私の実感からして間違っていないと思います。

あなたはそれを黙ってやり過ごされますか？
それとも、行動を起こしてその問題を解消しますか？

つかえる遺言書！

解消されるなら、有効な方法があります。
それは、もう言わなくても分かっていますよね。

そう「遺言書」です。

遺言書は自分が生きている間に自分の財産をどうするか決定する力を持っています。
遺言書は言わば、自分の「コピーロボット」と思って頂ければよいと思います。

その「コピーロボット」に自分の意思を詰め込み、いざと言う時に働いてもらうのです。
難しいことはありません。あなたの意思を詰め込むのです。

ただ、難しいのはコピーロボットを動くようにつくる作業です。
これは約束事を守らなくては、ロボットは動いてくれません。ちゃんと組み立てろ！という事です。

「組み立てるのなんて無理！」

ちょっと待って下さい。確かに、意思表示をしたいのに組み立て方を覚えてからでは時間が掛かりすぎるし、大変な労力になってしまいます。

組み立てはあなたがやる必要は無いのです！

誰がやるのか？

それは当事務所がやります。
そして、当事務所がやるからには満足してもらえるものをお造りします。

いざという時に起動しないコピーロボットは造りません。
能力の高いロボットの受注を請負います。

後はあなたが、どのような想いを詰め込むかです。

どうです？あなたの分身に会える日が楽しみになってきたのではないですか？

１．遺言書作成トータルサポート
面倒な手続きを全て代行します。何から手を付けてよいか分からない場合も安心です。

２．遺言書の手続き説明
遺言書の法的な位置づけやどの様に作成することが最も理想かを、お話いたします。法律のことなどが全く分からない方や不安のある方にも最適です。

３．ご家族の方へ
家族の方へのケアを考えて、必要に応じて説明をいたします。うまく伝えられない場合でも大丈夫です。

４．安心ケア
老後のいろいろな問題についてご相談いたします。専門外の相談については専門家をご紹介いたします。

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