遺言書が不要な方
遺言書は必ずしも必要ではありません。
例えば相続人が一人でその人にしか財産を渡すつもりがなければ、遺言書を書かなくてもその通りの内容が実現されます。
結局遺言書は誰かに「渡したい」「迷惑を掛けたくない」という思いがあってこそその真価を発揮します。
仮に、財産を渡したい人が先に亡くなってそれ以外の人に財産が相続されるといった場合で、その後はどうでもよいと言うのであれば遺言書は別に必要ないともいえます。
人生には様々な問題が絡んでいます。
それによって救われる人、救われない人・・・
いずれにしても、相続は人間が体験する数少ない出来事です。
そのときのために備えをしておくことがどれ程大切か知る努力も少しは必要ではないでしょうか。
バトル行政書士
2009.9.19