人間関係の優劣
ちょっとした事で人間の立場関係は逆転します。
相続手続きの場合立場が強いのは誰でしょうか?
相続財産などどうでもいいと、ハッタリでも言える人です。
心の中ではお金が欲しくて仕方ない時でも、そう言い続けていれば、我慢比べに突入します。
遺産分割協議をしないと、銀行預金などの相続財産は使えません。
「お互い妥協してこの辺りで落ち着けませんか?」
と言った者の立場が下になります。
しかし、立場の優劣で相続を捉えてはいけないように思います。
結局長引く相続は不幸を呼びます。
早期解決をすることが、よいのです。
相続は、相続人間では相対的な金銭比較が出来る為、「あいつより少ない」などで不平不満が出やすいといえます。
しかし、争って勝ち取ったとしても、相手方よりは得したかもしれませんが、絶対的なことを言えば得しているのでしょうか?
いつもこのような疑問を感じています。
バトル行政書士
2008.11.6