法律の違い!
法律がつくる常識
韓国の法律は日本の法律とよく似ています。
民法や刑法も日本の法律をまねした為か、非常に良く似ています。
民法の成年後見制度のようなものも同様にあります。
又、配列も同じようになっているので恐らくいいとこ取りをしているのでしょう。
しかし、国が違えば文化も違い、それに法律を適合させなくてはなりません。
訪問したマンションでは常駐の住宅管理士という専任の資格者がいます。
スケールも違うのでそのような人の給料も支払えると言うわけです。
この住宅管理士はある一定規模以上のマンションには法律で設置しなければならないとされています。
日本でも大会社の場合は公認会計士の監査を受けなければならない等の法律がありますが、それと同様です。
当然、それだけの能力が求められますので、韓国ではある種の名誉職だそうです。
しかし、マンション管理組合に雇われている立場なので、本来の法律で規定されている独立性はかなり弱まるそうです。
ここに危険な一面を感じました。
日本でも監査する立場の中央青山監査法人が業務停止に追い込まれたことは記憶に新しいと思います。
民主主義は言い換えれば満遍なく利己主義になることです。
近いうちにその仕組みが崩れそうな気がしてなりません。
バトル行政書士
2008/05/29 18:55:04